高知県東部の清流で育った天然アユをご賞味してみませんか。

友釣り漁で漁獲したアユを、氷締めした後に一匹ずつ個別包装し、急速冷凍後に真空パック詰めした商品です。

200g　￥1,400（税込み）

300g　￥2,100（税込み）

安芸ぢばさん市場にて販売中ですので、是非ともよろしくお願いいたします。

7/13（火）晴れ

【安芸川】

・本流の中流域…30匹程度で、型は大小とバラつきがありましたが、大きいもので23㎝-106ｇの魚体でした。全体的に大きい魚体が多くみられました。

・枯井谷の吊り橋…匹数は分かりませんが、24㎝程度の魚体が釣れているようです。

・製材前…魚体及び匹数は分かりませんが、掛かるとの情報がありました。

・山田橋…橋の下にアユがたくさん見えるが、釣果は2匹であったようです。

【伊尾木川】

午後の2-3時間で、横山商店前で8匹、組合前から下流向けて2匹掛かったという情報がありました。組合前から下流に向けては、連日で数人の方が竿をだしております。詳しい釣果は聞けておりません。

ここ数日夕方になると天気がくずれますが、雷など気象変化には十分ご注意下さい。

7/9(金）雨のち晴れ

安芸川本流、枯井谷近辺での情報です。

平均的に魚体は大きく釣果は7匹程度。

とにかく、日に日に水が少なくなってきているようです。

このまま梅雨明けとなるのでしょうか…。

7/7(水）晴れときどき曇り

なんだかハッキリしない天気の一日でした。

午後1時頃ですが、両河川へ様子を伺いに行ってきました。

竿を出している人は、伊尾木川は沈下橋から下流までの間に4-5人、安芸川は山田橋から下流までの間に1人でした。

安芸川では、中ノ橋付近で「小さいが10-20匹程度は掛かる」との情報がありました。

本日は、県外からはるばる友釣りにきてくれた方がいました。

安芸川・伊尾木川の事は数年前にYouTubeを見て知ったようで、今回初めて当河川へ訪れてくれました。

とりあえず、「車が止めれて川へ降りやすい場所を」と聞かれ、伊尾木川の横山商店前を紹介しました。

数時間後に様子を伺いに行ってみると、小さい魚体や下記写真程度の魚体が合わせて15匹程度釣れていました。

そして、「西日本豪雨災害から昨年までの伊尾木川の濁りからすると、今年は綺麗になっている」と嬉しいお言葉もいただきました。

しばらくの間、色々お話しをしていると、傍でアユがピョンピョン躍る姿が見れました。

これからも多くの方に、安芸川・伊尾木川を気に入っていただけるよう努力していきたいと思っております。

7/5(月）晴れ

昨日までの雨の影響も少なく、本日も両河川へ入漁される方が結構おりました。

下の写真は伊尾木川下流域です。

7/3（土）

7/1に解禁した伊尾木川ダム上流の情報ですが、小さい魚体だが30匹程度の釣果であったとの情報をいただきました。

天気は良くなくとも、連日数人が竿を出しているようです。本日も数人が古井へ上がっていきました。

伊尾木川下流域も出水によりアユが下がってきたのか定かではありませんが、今まで掛かっても小さい魚体が主でありましたが、ここ数日は17-18㎝程度の魚体が掛かるようになってきました。

伊尾木川も大きめの魚体が掛かるようになってきましたが、やはり全体的に安芸川の方が大きいようです。

ここ数日天気予報どおりにいきませんが、釣りに行かれる際は天候及び水量など川の状況変化に気を付けて下さい。

7/1（木）雨

本日は伊尾木川ダム上流の解禁日でした。

今年はダム上流の川の状況が良くなっており、解禁日を楽しみにしておりましたが、あいにくの雨となってしまいました。

本日の伊尾木川ダム上流の情報です。（午前中のみの状況です）

島の上流下流に1人ずつ、須藤吊り橋の下に1人、横荒の上流下流に1人ずつの計5人が竿を出していたようです。

釣果としては、10㎝足らずの魚体が5-6匹、別の方は15㎝程度の魚体が3匹であったようです。

横荒の林道入口の手前から本流に向けてかなりの濁りが出ていたようです。

当組合の理事2名が川の状況を見て回ってきましたが、濁りの回復は早くなっており、雨が降らなければ明日は川へ入れるだろうと

言っておりましたが、四国電力伊尾木川ダムの放流が午後から始まり、現在は下流まで濁水が来ています。

今後雨が降らなければ、3-4日後には竿が出せるかもしれません。